PROGRAMS

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2/13 Sun 14:00-15:00

オープニングセッション1
「Redesign-世界のNGOからの挑戦状 これからの国際協力のヒントを探る」

日本のNGOに未来はあるのか-アメリカ、イギリス、カンボジアの国際的なネットワークNGOのリーダーが考える、これからの国際協力のRedesignに向けた問題提起とビジョンとは何か? 世界のNGOからの未来への提言を受け、日本を代表するNGOのリーダーが熱い議論を交わします。

サム・ウォーシントン (Mr. Sam Worthington)

InterAction 事務局長 
米国最大のネットワークNGO、InterActionで15年間、代表・事務局長を務め、広く米国のNGOセクターの声を代弁。市民社会組織、国連、政府、慈善団体、企業等をつなぎ、インパクトの最大化に取り組んでいる。以前は、米国プラン・インターナショナルの事務局長(1994年~2006年)、ロックフェラー財団のベラージオセンター(イタリア)でレジデント・ポリシー・フェローを務めた。現在は、Van Leer財団の副理事長、国連機関間常設委員会(IASC)のプリンシパル、国連のGlobal Executive Leadership Initiativeの執行委員、NGOプラットフォームのグローバルアライアンスであるForusの副理事長、ブラウン大学の子どもの権利に関する諮問委員会の委員なども務めている。

ステファニー・ドレイパー (Ms. Stephanie Draper)

Bond 事務局長
20年以上、持続可能な開発に焦点をあて、公正で持続可能な社会の実現に携わってきた。よりよい未来を築くために、各セクターが協力し合う国際的な経験を持ち、以前は、Forum for the futureで最高変革責任者および副CEOとして、国連の国際的な目標の達成に必要なシステム変革に取り組み、「持続可能な栄養」「1.5度」「持続可能なバリューチェーンと生活」のラボを立ち上げ、組織が変革戦略を実現する方法を提案し、インパクトを理解するための新しいアプローチを生み出した。企業、NGO、政府などのセクターを超えたさまざまな取り組みやパートナーシップの構築にも貢献している。

ソーユン・サルーン (Mr. Soeung Saroeun)

CCC 元事務局長
世界銀行 アカウンタビリティ・スペシャリスト
近年まで、カンボジアで最も長い歴史を持つ最大の会員制組織、カンボジア・協力委員会(Cooperation Committee for Cambodia)の事務局長を長年務めた。様々なワーキンググループのメンバーとして、政府と開発パートナーの協働を促進。また、アジア開発連盟(ADA)の共同議長、アジア・デモクラシー・ネットワーク(ADN)の運営委員、市民社会組織のグローバル・プラットフォームであるForusの執行委員会副会長などを歴任し、地域レベルから国際レベルまで幅広い分野で活躍。それ以前は、カンボジア・トランスぺアレンシー・インターナショナルの創設者の一人として、副理事長を務めた。現在、世界銀行のソーシャル・アカウンタビリティ・スペシャリスト、及びUNDPのシニア専門家として活動中。

三輪敦子

(一社)SDGs市民社会ネットワーク 共同代表理事
(特活)関西NGO協議会 代表理事
日本赤十字社外事部、国連女性開発基金(現UN Women)アジア太平洋地域バンコク事務所、(公財)世界人権問題研究センター等において、ジェンダー、開発、人権、人道支援分野の様々なプログラムの実施支援や調査・研究に携わってきた。2017年より、(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)所長。2019 C20共同議長。

永井陽右

NPO法人アクセプト・インターナショナル 代表理事
1991年、神奈川県生まれ。国連では暴力的過激主義対策に関する委員なども兼任。テロと紛争の解決をミッションに、主にソマリアやイエメンといった紛争地にて、いわゆるテロ組織の投降兵や逮捕者などの脱過激化・社会復帰支援や過激化防止を実施。また、テロ組織との交渉および投降の促進、関連政策のレビューなどにも従事。London School of Economics and Political Science紛争研究修士。国内外で受賞・選出多数。

若林秀樹

NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) 事務局長・常務理事
早稲田大学商学部卒業、ミシガン州立大院修士課程修了(農学)。ヤマハ(株)社員、同労組役員、電機連合・総研副所長、在米日本大使館経済班一等書記官(ODA担当)、比例区選出の民主党参議院議員として「次の内閣」経済産業大臣等を歴任。米戦略国際問題研究所(CSIS)客員研究員、公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本事務局長などを経て現職。著書に『希望立国、ニッポン15の突破口(編著、日本評論社)』、『日米同盟:地球的安全保障強化のための日米協力(CSIS)』など。アジア開発連盟(ADA:Asia Development Alliance) 議長、Forus国際評議会委員、国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン理事(経営執行委員会委員)、國學院大學兼任講師。

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