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2/13 Sun 15:15-16:15

オープニングセッション2
「Redesignー市民社会が考える『新しい資本主義』とは」

いま、資本主義を基盤とした社会システムが限界を迎えつつあると世界中で叫ばれており、日本でも新政権が「新しい資本主義」について議論を始めています。今回は「市民社会が考える理想の社会システム」について、NGO・ビジネス・アカデミアのリーダーで徹底的に議論します。

米良はるか

READYFOR株式会社 代表取締役CEO
1987年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、スタンフォード大学へ留学。帰国後、2011年に日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「READYFOR」の立ち上げを行い、2014年より株式会社化、代表取締役に就任。World Economic Forumグローバルシェイパーズ2011に選出され、日本人史上最年少でスイスで行われたダボス会議に参加。2016年にはテレビ東京カンブリア宮殿に女性最年少経営者として出演。Forbes 30 Under 30、日本ベンチャー大賞 経済産業大臣賞、ウーマン・オブ・ザ・イヤー2021 など国内外の数々の受賞経歴を持ち、現在は内閣官房「新しい資本主義実現会議」の最年少有識者を務める。

堂目卓生

大阪大学大学院経済学研究科 教授
京都大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。専門分野は 経済学史、経済思想。主な著書は Political Economy of Public Finance in Britain 1767-1873(日経・経済図書文化賞)、 『アダム・スミス-「道徳感情論」と「国富論」の世界』(サントリー学芸賞)など。2001年より大阪大学教授。2018年より社会ソリューションイニシアティブ長。2019年、紫綬褒章。

青木健太

特定非営利活動法人SALASUSU 代表理事
2002年、東京大学在学中に友人とかものはしプロジェクトを起業。2009年からカンボジアに渡り、ハンディクラフト雑貨を生産・販売するコミュニティファクトリー事業を統括する。2018年、NPO法人SALASUSUとしてカンボジアの事業とともに独立し、現地で活動を続けている。現在は、独自に開発した教育プログラムをカンボジア政府と連携しカンボジア全土に広げている。資本主義の発展の恩恵を受けづらい農村の貧困層の女性のエンパワメントに長年関わる中で、一人ひとりが市民として主体性を発揮することでより柔らかな資本主義を実現するべく奮闘中。

小沼大地

NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事
青年海外協力隊としてシリアで活動した後、2008年マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。2011年5月NPO法人クロスフィールズ創業。ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決に取り組む「留職」など様々な事業を展開。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaper、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。国際協力NGOセンター(JANIC)および新公益連盟の理事も務める。著書『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。

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