PROGRAMS

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2/13 Sun 16:30-17:30

ブレイクアウトセッション
「現場のリアリティーから学ぶ、ジェンダー平等への取り組み」

NGO・NPO、政府機関で勤務経験のあるイラク、韓国、日本からのゲストが現場におけるジェンダー平等への取り組み、好事例や課題を紹介します。ジェンダー平等達成に向けて私たちは個人、組織、事業レベルで何ができるか? 異なる国や文化的背景の事例からヒントとなるお話をします。

宗片恵美子

特定非営利活動法人イコールネット仙台 常務理事
2003年、男女共同参画の推進に向け活動するイコールネット仙台の設立にかかわる。2008年、「災害時における女性のニーズ調査」を実施、東日本大震災発生以降は、被災女性に対する支援活動や調査活動、女性防災リーダーの養成など女性視点による防災・災害復興に取り組んでいる。2021年5月、「東日本大震災から10年を振り返る『震災と女性』に関する調査を実施。現在集計分析中。2011年6月、「女性のチャレンジ賞」(内閣府)を受賞。中央防災会議専門委員、内閣府男女共同参画会議議員等を経て、現在、仙台市防災会議委員等を務める。 

Seonyeong Baek

韓国生まれ。2018年にKOICAで働き、その後、英国サセックス大学、ジェンダー、暴力、紛争修士課程で修学。2019年にはWomen with Disabilities Emphathy(韓国のNGO)でボランティア活動に従事した。ジェンダー平等、女性のエンパワーメント、障害を持つ女性、Me-too Movementに強い関心を持つ。

Mariam Khalid

イラク、バグダッド生まれ。イラク・アメリカ大学スリアマニ校で国際関係学学士号を取得。英国サセックス大学でジェンダー・暴力・紛争の修士号を取得した。ジェンダーに基づく暴力や人身売買の防止、紛争の影響を受けた人々の人権保護に5年間携わってきた。業務を通じて、緊急事態において、難民・国内避難民が直面する課題の理解が深まった。また、イラクの若者が小規模ビジネスを始めるのを支えるボランティア活動にも参加した。

長島千野

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン アドボカシーオフィサー
JANIC ジェンダー平等促進ワーキンググループ 世話人
民間企業勤務を経て、NGOでカンボジア、ケニア、福島での開発・人道支援活動に携わる。2015年から公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンで勤務。インドネシア、ラオスでの現地プロジェクトマネージャーを経て、2020年から現職。国内外のジェンダー課題へのアドボカシー・啓発活動に取り組む。サセックス大学開発学研究機関(IDS)ジェンダー・開発学修士修了

尾立素子

認定NPO法人IVY海外事業担当
宇都宮大学大学院 地域創生科学研究科 博士後期課程学生
防災士
大学を卒業後、国際協力 NGOに勤務し、カンボジア、 ラオス、 パキスタンなどで駐在をした他、遠隔管理でアフガニスタン、イラクなどの人道支援事業の運営に携わった。業務経験を通じて、人道開発支援事業の被益者の権利に関心を持ち、2018 年に英国サセックス大学、ジェンダー・暴力・紛争 修士課程では、性暴力の防止について調査した。現在、博士後期課程で、PSEAH対策を批判的に考察し、改善方法を研究している。2021年9月より認定NPO法人IVYにて海外事業担当として組織内でのPSEAHの推進に従事する。

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