PROGRAMS

30

2/15 Tue 16:30-17:30

ブレイクアウトセッション
「ODA事業の見直しは如何にして起きるのか」

政府と市民社会の間で膠着状態となっていたODA事業「プロサバンナ」が急転直下で終了した事例から、住民に望まれないODA案件終了に何が有効だったのか探ります。この間中心となって活動してきたNGO・メディア関係者らに、その取り組みを振り返り共有してもらいます。

渡辺直子

特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター 南アフリカ事業担当兼調査研究・政策提言担当
2005年JVCに参加。モザンビーク開発を考える市民の会メンバー。2013年から日本がモザンビークで行うODA事業「プロサバンナ」に関連して、モザンビーク小農組織との合同調査を開始、現在までに10回の現地調査を行う。アフリカ、モザンビーク、ブラジルの農民や市民社会組織、海外の国際NGOとともに、食と農、土地収奪などに関連したアドボカシー活動を展開。

谷山博史

日本国際ボランティアセンター(JVC)顧問・前代表理事
1958年3月18日東京生まれ。1986年から2018年まで日本国際ボランティアセンター(JVC)勤務。2006年から2018年まで代表理事。現顧問。2015年から2019年まで国際協力NGOセンター(JANIC)理事長。他に日本イラク医療協力ネットワーク(JIM-Net)顧問、市民社会スペースNGOアクションネットワーク(NANCiS)コーディネーター、土地規制法廃止アクション事務局メンバーなど。現在沖縄県名護市在住。著書に、『NGOの選択』、『NGOの源流』(共に共著、めこん)、『福島と生きる』(共著、新評論)、「『積極的平和主義』は紛争地になにをもたらすか?!」(編著、合同出版)、『非戦・対話・NGO』(編著、新評論)、「平和学から世界を見る」(共著、成文堂)など。

棚田雄一

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン専務理事・事務局長
富山県出身、NHK報道局、JICA(国際協力機構)、外務省、ユニセフ(モンゴル事務所)、国際協力NGO(ピースウィンズ・ジャパン、セーブザチルドレンジャパン)、国連開発計画(UNDP)アフガニスタン事務所を経て、2016年よりプラン・インターナショナル・ジャパン専務理事/事務局長。平和構築、ガバナンス、子どもの権利、ジェンダー平等、資金調達、組織発展などの分野で開発人道支援に関わる。アフガニスタンには通算6年駐在するなど国際協力の現場と本部双方の仕事に携わってきた。外務省NGO政策協議会、外務省NGO連携推進委員会の委員、コーディネータを務める。国際協力NGOセンター(JANIC)副理事長。

プログラムのスケジュールやスピーカーなどは、予告なく変更となる場合があります。
イベント当日は、主催者や取材メディアによる写真・動画撮影などが行われ、各種広報媒体で使用させていただく場合があります。