PROGRAMS

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2/14 Mon 15:15-16:15

ブレイクアウトセッション
「共に生きる社会を共につくろう~国際協力NGO×多文化共生 第二弾」

前回のHAPICで、多文化共生の取り組みにおける国内分野と国際分野の連携の必要性を議論し、人気を博した本セッション。今回は第二弾として、多文化共生の推進に取り組む方々と、新たに国内分野で活動を開始したNGO2団体の多文化共生の取り組み、その成果、抽出されてきた課題を踏まえながら、今後の展望について議論を深めます。

土井佳彦

NPO法人多文化共生リソースセンター東海 代表理事
1979年、広島生まれ。大学で日本語教育を学び、卒業後、留学生や技術研修生らを対象とした日本語教育に従事。同時に、地域日本語教室にもボランティアとして参加。2008年、多文化共生リソースセンター東海の立ち上げに参画し、翌年の法人格取得とともに代表理事に就任。

坂西卓郎

公益財団法人PHD協会 事務局長、外務省 委嘱 NGO相談員
1979年神戸生まれ。大阪YMCA国際専門学校で国際ボランティアコースを学ぶ。卒業後は、貿易商社、フェアトレード団体を経て、2004年4月より熊本県水俣市に移住。(財)水俣病センター相思社で水俣病患者支援、JICA研修員への地元学研修などを担当。
2009年6月から神戸に帰郷し、参加型開発研究所で働く。同代表の中田豊一氏から対人援助のための対話型ファシリテーションスキルの指導を受ける。2010年4月からは(公財)PHD協会の研修担当としてアジアの草の根の人への研修を担当。2012年4月から事務局長に就任。海外選考、研修生のフォローアップ、組織マネジメントなどを担当する。2015年にはネパール大震災の復興支援活動に従事。2020年10月に国際協力・交流シェアハウス「みんなのいえ」設立。現在は居住支援法人、登録支援機関として在日の外国人、難民支援活動を展開。2021年7月よりJICA関西と協働でNGO等提案型プログラム「兵庫発!多文化共生のための市民社会とビジネスセクター連携構築プログラム-外国人労働者とのより良い共生に向けて-"」を実施中。
外務省NGO相談員。

村松清玄

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 地球市民事業課 国内事業担当
1993年、青森県五戸町生まれ。曹洞宗僧侶。東北大学文学部卒業後、大本山永平寺で3年間修行。実家の寺に戻るも、修行中に出会ったシャンティの活動に共鳴し、2020年11月にシャンティに入職。現在、豊島区における在留外国人包括支援事業、外国ルーツの子どもの居場所づくり事業を担当。

吉富志津代

名古屋外国語大学世界共生学部 教授
NPO法人多言語センターFACIL 理事長
外国語大学卒業後、在神戸アルゼンチン総領事館など中南米の領事館秘書を経て、1990年の入管法改正以来、急激に増えた日系中南米人の支援として、スペイン語による関西生活ガイドブックの監修などの活動を始める。1995年の震災後は、外国人救援ネット設立やコミュニティ放送局「FMわぃわぃ」の設立に参加。グローバル社会において、コミュニティラジオを活用した、多言語環境の促進、外国にルーツを持つ青少年育成活動、外国人自助組織の自立支援活動、防災活動などに従事し、これを主な研究テーマとする。神戸大学修士(国際学)、京都大学博士(人間・環境学)。その他の役職は、NPO法人たかとりコミュニティセンター常務理事、財)兵庫県人権啓発協会人権問題研究アドバイザー、兵庫県長期ビジョン審議会委員、過去に、ひょうご市民活動協議会顧問(2016年まで共同代表)、大阪大学特任准教授(2011-2016)、NPO法人エフエムわいわい代表理事(2016年まで)など。著書に、『多文化共生社会と外国人コミュニティの力—ゲットー化しない自助組織は存在するか?』現代人文社、2008.10、『グローバル社会のコミュニティ防災−多文化共生のさきに−』大阪大学出版会、2013.3など。

早瀬昇

社会福祉法人大阪ボランティア協会 理事長
1955年、大阪府出身。学生時代に交通遺児問題、地下鉄バリアフリー化問題などに関わる市民活動に次々に参加。78年に(福)大阪ボランティア協会に就職。91年より事務局長。09年に退職し、2019年から理事長に就任。2012年~18年まで日本NPOセンターの代表理事も務める。市民の主体的な「参加の力」が生み出すソーシャル・イノベーションの可能性と推進策を探り続けている。JANICの理事も務めると共に、ダイバーシティ研究所の評議員をはじめ、多くの非営利団体の役員なども務める。著書に『「参加の力」が創る共生社会』(ミネルヴァ書房。2018)ほか多数。みずがめ座。動物占いでは波乱に満ちたペガサス。フルボディーの赤ワイン党。

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