PROGRAMS

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2/14 Mon 16:30-17:30

ブレイクアウトセッション
「『誰一人取り残さない』気候正義:ジェンダー平等と若者の視点から(...And Climate Justice for All)」(ライブ配信のみ英日同時通訳)

地球温暖化に関する国際会議「COP26」での合意は、地球の温度上昇を従来の2度から1.5度以下を目指す決意を示すものでしたが、NGOや若者からは「不十分である」と批判されています。国際合意から「取り残されようとしている」人々の視点から、近年注目が集まっている「気候正義」について考えます。
写真提供:No Coal Japan

遠藤理紗

特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES) 事務局次長・気候変動プログラムリーダー
茨城県出身。津田塾大学英文学科卒業、マンチェスター大学修士課程修了(開発学)。保険・エネルギー関連の民間企業での勤務を経て、2014年9月よりJACSESスタッフ。現在、(一社)SDGs市民社会ネットワーク事業統括会議進行役、Climate Action Network Japan役員、環境とジェンダーに関するネットワーク事務局等も務める。

草野洋美

公益財団法人ジョイセフ アドボカシーコンサルタント
民間企業でCSR担当時に東日本大震災被災者支援活動に携わったのをきっかけに、一念発起して社会人大学院留学。フィリピン、コスタリカの大学院にてグローバル・ポリティクス、ジェンダーと平和構築の修士号を取得。ESD Global, Empowerment Self-Defenseトレーニングレベル1修了。2019年より公益財団法人ジョイセフに勤務。現在はアドボカシーコンサルタントとして、セクシュアル・アンド・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)、ジェンダー平等、女性と女児のエンパワーメントに関するアドボカシー活動に携わる。SRHRユースアライアンス事務局担当。

伊与田昌慶

国際環境NGO 350.org Japan コミュニケーション・コーディネーター
1986年愛知県生まれ。2009年立命館大学国際関係学部卒業。2011年京都大学大学院地球環境学舎修士課程修了(地球環境学修士)。2007年より国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)への参加を続け、交渉をフォローする。2011年より気候ネットワーク勤務。2014年より気候変動交渉・政策の提言に取り組むNGOのネットワーク”Climate Action Network Japan (CAN-Japan)”の事務局を担う。著書に『地域資源を活かす温暖化対策 自立する地域をめざして』(共著、学芸出版社、2011)など。2019年より大阪成蹊大学、2021年より立命館大学で非常勤講師。これまでに阪南大学、京都女子大学大学院で非常勤講師。2022年より現職。

ジョツナ・モハン

アジア開発連盟(ADA) 地域コーディネーター
ニューデリーのジャワハルラール・ネルー大学社会科学研究科にて博士号を取得。 統計学と社会科学の助教授を経て、市民社会セクターに参加。過去18年間、様々な社会経済・環境問題の政策提言に取り組み、beyond 2015キャンペーンでは、ガバナンス、説明責任、人権と開発・民主主義の関連性を専門として、その開始時から関わってきた。 SDG16+、南南協力、G20問題に焦点を当てた開発と金融に関する様々な報告書を執筆しているほか、様々な地域およびグローバルなプラットフォームにおいて、国および地域(アジア)を代表し、南半球の市民社会の声を力強く代弁している。現在、アジア開発連合(アジア 21 カ国の CSO が加盟する地域的な CSO プラットフォーム)の地域コーディネーターを務めている。

三輪敦子

(一社)SDGs市民社会ネットワーク 共同代表理事
(特活)関西NGO協議会 代表理事
日本赤十字社外事部、国連女性開発基金(現UN Women)アジア太平洋地域バンコク事務所、(公財)世界人権問題研究センター等において、ジェンダー、開発、人権、人道支援分野の様々なプログラムの実施支援や調査・研究に携わってきた。2017年より(一財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)所長。2019 C20共同議長。

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