PROGRAMS

05

13:00 - 14:30

Room101/10F

ブレイクアウトセッション
「私たちは本当に安全な団体?~組織内で取り組む子どもと若者のセーフガーディング~」

社会課題解決に尽力している組織が、活動の影で人びとの尊厳を踏みにじるような行為はしてはならない-2018年に発覚した英国NGOの不正行為は、この認識を改める機会となり、支援活動における子どもや若者など社会的弱者に対する性的搾取・虐待の予防と具体的方策が国際的に盛り上がりを見せています。日本国内でも取り組みが進められている「セーフガーディング」について事例と共に学びます。

子どもと若者のセーフガーディング・ワーキンググループ

日本のNGOへの子どもや若者のセーフガーディング普及・啓発に取り組むことを目指し、2018年に設立。メンバーは、ACE、国際子ども権利センター、国際協力NGOセンター、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、チャイルド・ファンド・ジャパン、プラン・インターナショナル・ジャパン、ワールド・ビジョン・ジャパン。

細井 なな

特定非営利活動法人チャイルド・ファンド・ジャパン 支援事業部リーダー
平成30年度NGO海外スタディ・プログラムで子どものセーフガーディングの国際基準の普及をはかるKeeping Children Safeの研修に参加。子どものセーフガーディング担当(兼任)として、当該分野の組織強化に従事。

池内 千草

特活非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパン 支援事業部 開発事業第1課プログラム・コーディネーター
ワールド・ビジョンが展開する「メコン広域プログラム人身取引被害者保護プロジェクト」の総括/被害者保護担当官として、2011 年10月より4年9か月従事。現在は東アジア地域での実施プログラムの運営監理を担当。また、しながら、子どもの保護/プロテクション分野の活動の質向上も担当。

成田 由香子

特定非営利活動法人ACE 事務局次長
子ども支援事業チーフ
インドのタタ社会科学研究所ソーシャルワーク修士課程修了。日本の労働組合、在印日本大使館での勤務を経て、2007年5月より現職。国内外の児童労働撤廃プロジェクトの総括、子どもの権利に関する啓発・政策提言、組織におけるセーフガーディングの取り組み推進等を担当。

山田 直樹

認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) メンバーシップ コーディネーター
亜細亜大学国際関係学部卒業後、ボランティアコーディネーター、ゲストハウス担当としてインドにて2年間勤務。帰国後はキャリア教育を行うNPOを経て2015年よりJANIC勤務開始。現在は、NGOメンバーシップ、組織強化、ワーキング・グループを担当。

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