PROGRAMS

09

15:00 - 16:30

Room101/10F

ブレイクアウトセッション
「市民社会スペース:CSOとODAのパートナーシップを考える」

先進諸国のODAは平均15%がCSOを通じて実施されています。アイルランドのように40%を超える国もある一方、日本はわずか2%です。イギリスやカナダにおけるCSOとの先駆的なパートナーシップ政策や実践から日本の政府やCSOは何が学べるのかを考えます。また、OECD-DACで進められているCSOパートナーシップ・ガイダンスづくりの動きも紹介します。

高柳 彰夫

フェリス女学院大学国際交流学部 教授
フェリス女学院大学国際交流学部教授。大学院生時代にJANICパートタイム職員として調査研究・政策提言を担当し、現在はJANIC政策アドバイザー。北九州市立大学外国語学部国際関係学科助教授を経て現職。著書に『グローバル市民社会と援助効果』(法律文化社、2014年)、共編著書に『SDGsを学ぶ』(法律文化社、2018年)。またThe Reality of Aidの日本の章をたびたび執筆。

重田 康博

宇都宮大学国際学部 教授
宇都宮大学国際学部教授、北九州市立大学大学院社会システム研究科博士後期課程修了(博士・学術)、専門は国際開発研究、国際NGO研究。JANIC政策アドバイザー、JICA環境社会配慮助言委員、開発教育協会評議員、主な著書に重田康博・真崎克彦・阪本公美子『SDGs時代のグローバル開発協力論ー開発援助・パートナーシップの再考ー』(明石書店、2019年)、『激動するグローバル市民社会―「慈善」から「公正」への発展と展開』(明石書店、20017年)、西あい/湯本浩之編著『グローバル時代の「開発」を考える』第2章(明石書店、2017年)他。

熱田 典子

公益社団法人アジア協会アジア友の会 副事務局長
ネパール事務所長
専門:管理栄養士。大学生であった1989年よりアジア協会アジア友の会(以下JAFS)にて研修生として関わり、その後、1991年に社会人ボランティアとしてネパールにて栄養調査を実施したことを機にJAFSへ入職。以後、28年間ネパールを中心に海外プロジェクトに携わる。他、関西NGO協議会副代表理事。関西SDGsプラットフォーム運営委員。2019年6月よりJANIC理事。

桑原 進

外務省国際協力局審議官・NGO担当大使
東京大学経済学部卒業。英国ウォーリック大学大学院修了(経済学修士)。1989年経済企画庁入庁、内閣府政策統括官(科学技術政策)付企画官、政策研究大学院大学准教授、内閣府経済社会総合研究所上席主任研究官、日本経済研究センター研究本部主任研究員、内閣府経済社会総合研究所総務部長などを経て、2018年7月より外務省国際協力局審議官。2019年10月より現職。

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