PROGRAMS

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2/14 Sun 14:00-15:00

オープニングセッション
「今、グローバルな社会課題の解決に、何が必要なのか」

新型コロナウイルスの感染拡大により、これまでの途上国での活動が難しくなった今、開発支援の現場では何が起こり、今後どうなっていくのか。共生社会に向けた、これからのあるべき支援を考えます。

司会 岩附 由香

認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)理事、認定NPO法人ACE代表
1997年、大阪大学大学院国際公共政策研究科に在学中、カイラシュ・サティヤルティ氏(2014年ノーベル平和賞受賞)の呼びかけた児童労働撤廃のグローバルなムーブメントをきっかけにACEを発足させ、以後代表を務める。国際協力NGOセンター理事、児童労働に反対するグローバルマーチ理事、エシカル推進協議会理事。2019年大阪G20サミット開催にあわせて世界の市民社会組織で構成されたC20(Civil 20)では1年間議長を務めた。2021年2月現在東京新聞夕刊「紙つぶて」にコラム連載中(6月まで)。

開会挨拶 本木 恵介

認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) 理事長、特定非営利活動法人かものはしプロジェクト共同代表
認定NPO法人かものはしプロジェクト共同創業者・理事長。大学2年生の時に共同創業者の村田と出会い、2002年にかものはしプロジェクト設立。インドで「子どもが売られる問題」をなくすための活動を、日本で子どもの不条理をなくすための活動を行っている。2019年、約150のNGOが加盟する、認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)の理事長に就任。セクターを超え、皆が「共に生きる社会」の実現を目指す。NPO法人SALASUSU理事。特定非営利活動法人新公益連盟幹事。システムコーチ。2児の父。

水鳥 真美

国連事務総長特別代表(防災担当)兼 国連防災機関長
2018年3月、国連防災機関(UNDRR)のトップとして、国連事務総長特別代表(防災担当)に就任。それ以前は、外務省で大臣官房会計課長、在英国日本大使館公使・広報文化センター所長、総合外交政策局安全保障政策課長、総合外交政策局国連政策課長、北米局日米地位協定室長などの要職を歴任後、2011年から約7年間、英国イースト・アングリア大学付属セインズベリー日本藝術研究所統括役所長を務めた。その他、難民を助ける会理事、英国日本協会理事などを務めた経験と持つ。

萱島 信子

独立行政法人国際協力機構(JICA) 理事
1982年3月 京都大学文学部卒業、4月 国際協力事業団研修事業部研修第3課入団
1985年4月 無償資金協力計画調査部基本設計調査第2課
1988年9月 パリ第5(ルネ・デカルト)大学教育学部修了
1989年6月 UNESCO 国際教育計画研究所教育計画行政研修コース終了
1989年8月 企画部企画課
1991年5月 企画部環境・WID 等事業推進室(WID 担当官)
1992年5月 社会開発協力部社会開発協力第1課
1994年7月 基礎調査部基礎調査第3課長代理
1999年5月 神奈川国際水産研修センター研修室長
2002年7月 横浜国際センター業務課長
2003年12月 社会開発協力部社会開発協力第2課長
2004年4月 人間開発部基礎教育グループ長
2007年3月 バングラデシュ事務所長
2009年6月 人間開発部審議役、10月 人間開発部長
2014年3月 客員専門員(教育)
2016年4月 研究所副所長
2017年3月 名古屋大学国際開発研究科博士(国際開発学)
2018年4月 独立行政法人国際協力機構上級審議役兼研究所長、10月 独立行政法人国際協力機構上級審議役
2019年10月 独立行政法人国際協力機構理事兼緒方貞子平和開発研究所シニア・リサーチ・アドバイザー

大塚 友美

トヨタ自動車株式会社 Deputy Chief Sustainability Officer
1992年トヨタ自動車㈱入社。初代ヴィッツ等国内向け商品の企画、ダイバーシティプロジェクト等の人事施策企画・推進、海外営業部門にて収益・人事管理、未来のモビリティのコンセプト企画、GAZOO Racing Company(モータースポーツ・スポーツカー)統括等複数分野を経験。途中、ダートマス大学タック・スクール・オブ・ビジネスにて MBA 取得。2020 年2月より Deputy Chief Sustainability Officer(新設)として サステナビリティへの取り組みを担当。

小沼 大地

NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事
一橋大学社会学部・同大学院社会学研究科修了。青年海外協力隊として中東シリアで活動した後、マッキンゼー・アンド・カンパニーにて勤務。2011年5月、ビジネスパーソンが新興国で社会課題解決にあたる「留職」を展開するNPO法人クロスフィールズを創業。2011年に世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Shaperに選出、2016年にハーバード・ビジネス・レビュー「未来をつくるU-40経営者20人」に選出される。国際協力NGOセンター(JANIC)の理事、新公益連盟の理事も務める。著書に『働く意義の見つけ方―仕事を「志事」にする流儀』(ダイヤモンド社)がある。

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