PROGRAMS

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2/14 Sun 15:15-16:45

ブレイクアウトセッション
「気候危機とDRR(防災・減災)~仙台での約束を果たすために~」

甚大な自然災害が世界各地で頻発する中、日常の活動により被害を軽減する「Disaster Risk Reduction(DRR、防災・減災)」の重要性が高まっています。発効から6年が経つ仙台防災枠組の達成へ向けた進捗状況を確認すると共に、NGO、ODA、企業など各セクターの取り組みや連携事例を知り、仙台防災枠組、SDGsの達成に向けた課題、今後の取り組みについて考えます。

泉 貴子

東北大学災害科学国際研究所 准教授・APRU(環太平洋大学協会)マルチハザードプログラムディレクター
2013年4月より現職。防災や人道支援活動について、ローカルおよび国際的視点から、主に仙台防災枠組やSDGsなどの国際的枠組の実現に向けた様々なステークホルダーの役割に関する研究・分析などを行う。それ以前は約15年にわたり国連ハビタット、国連人道問題調整事務所、国連アチェ・ニアス復興調整官事務所などの国連機関や国際NGOにて、主にアジア地域における災害対応・復興・防災・開発に携わる。

小野 済

独立行政法人国際協力機構(JICA) 地球環境部防災グループ防災第一チーム 主任調査役
東北大学大学院環境科学研究科卒業後、JICAに入構。本部アジア第二部(当時)、スリランカ事務所でのOJTを実施。青年海外協力隊事務局東・中央・南アジア課(当時)での勤務を経て、地球環境部防災第一チームへ異動し、主にアジア・大洋州地域の防災協力事業を担当。その後、インドネシアにおける「気候変動対策能力強化プロジェクト」の業務調整員として2年間従事の後、神戸にあるJICA関西国際防災研修センター(DRLC)に所属し、本邦における防災研修事業を担当。DRLCでの勤務の後、再度、地球環境部防災第一チームに異動し、主に治水関連の防災協力事業の担当として従事中。

小美野 剛

特定非営利活動法人CWS Japan 事務局長
1980年生まれ。特定非営利活動法人CWS Japan事務局長及び認定NPOジャパン・プラットフォーム共同代表理事。アジア防災緊急対応ネットワーク(ADRRN)理事兼事務局長、防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)フォーカル、支援の質とアカウンタ
ビリティ向上ネットワーク(JQAN)代表などを兼務。同志社大卒業、ブランダイス大学大学院開発学修士。

小松 豊明

特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 事務局長
2001年にシャプラニール入職。フェアトレード担当、ネパール事務所長、国内活動担当、東日本大震災復興支援担当等を歴任。2014年より現職。ほかにインド洋大津波(スリランカ)、西日本豪雨災害等における緊急救援活動を指揮した。ネパール事務所長時代は、洪水常襲地域におけるコミュニティ防災事業の実施にも携わった。2017年6月よりJANIC副理事長。

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