PROGRAMS

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2/15 Mon 16:00-16:45

ブレイクアウトセッション
「共に生きる社会を共につくろう~国際協力NGO×『多文化共生』~」

近年、多文化共生やSDGsの推進、地域発の国際協力の実践などによって、国内分野と国際分野、それぞれの領域で活動される市民社会組織の相互関与・相互支援の在り方が模索されるようになりました。このセッションでは、マルチセクターから参加される皆さま方と共に、多文化共生分野における「国際」をキーワードとして、議論を深めていきます。

土井 佳彦

NPO法人多文化共生リソースセンター東海 代表理事
1979年、広島生まれ。大学で日本語教育を学び、卒業後に留学生や技術研修生らを対象とした日本語教育に従事。2008年、東海地域における多文化共生分野の中間支援NPO「多文化共生リソースセンター東海」の立ち上げに参画し、翌年の法人格取得とともに代表理事に就任。東日本大震災以降、各地の大規模災害において被災外国人支援に携わる。非常勤講師を務める大学では、国際協力に関心のある学生を対象とした多文化共生の意識啓発に取り組んでいる。

廣野 富美子

認定(特活)シェア=国際保健協力市民の会 在日外国人支援事業担当
在日外国人支援事業担当。社会福祉士、精神保健福祉士。ミネソタ大学大学院ソーシャルワーク学部修士課程修了。難民支援団体にて生活相談、コミュニティ支援に従事した後、2008年シェア入職。現在は、外国人医療電話相談、医療通訳派遣を担当。

藤波 香織

一般財団法人自治体国際化協会多文化共生部 多文化共生課長
埼玉県庁入庁後、多文化共生施策や官民連携支援、専門人材育成、保健福祉行政等に携わり、2018年4月から(一財)自治体国際化協会(クレア)に出向派遣となり現職。県国際課在籍時には多言語相談窓口の運営や、子ども支援・多文化ソーシャルワークの調査研究、外国人住民の地域参画支援、NPO/NGO等の国際協力支援等を担当。クレアでは、自治体や国際交流協会等の多文化共生の担い手に向けた施策立案支援や人材育成、情報提供体制の整備やNPO/NGO連携支援等を行っている。

早瀬 昇

社会福祉法人大阪ボランティア協会 理事長
1955年、大阪府生まれ。大学で電子工学科を専攻するも、交通遺児家族支援、地下鉄のバリアフリー化、市民活動情報誌の編集などの活動に次々に参加。大学卒業後、フランス、ベルギーの障害者グループホームでケアワーカーを経験した後、1978年に大阪ボランティア協会に就職。91年から2010年まで事務局長。「市民の参加の力」で社会問題を自治的に解決する環境整備をライフワークとし、現在、日本ファンドレイジング協会副代表理事、日本ボランティアコーディネーター協会運営委員、同志社大学 政策学部 客員教授なども務める。著書に『「参加の力」が創る共生社会-市民の共感・主体性をどう醸成するか』『寝ても覚めても市民活動論』など。大の阪神タイガースファン。赤ワイン党。

プログラムのスケジュールやスピーカーなどは、予告なく変更となる場合があります。
イベント当日は、主催者や取材メディアによる写真・動画撮影などが行われ、各種広報媒体で使用させていただく場合があります。