PROGRAMS

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2/15 Mon 17:15-18:00

ブレイクアウトセッション
「SDG5ジェンダー平等達成に向けて~日本のODAのあり方とNGOの連携~」

日本はジェンダーギャップ指数が121位と世界的水準からみても遅れを取っており、そのような状況下でODAにおけるジェンダー分野での貢献にもチャレンジがあります。SDG5ジェンダー平等達成に向けて、ODAでどのような取り組みがなされており、どのような課題があるのか、ODAとNGOの連携、新しいアプローチ方法についてNGOとJICAがパネルディスカッションを通して議論します。 

吉留 桂

公益財団法人ジョイセフ シニア・エキスパート
中学校で英語教諭として勤務した後、2001年よりジョイセフを通じてセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの実現に向け国際協力活動に従事。主に社会行動変容コミュニケーション分野(コミュニケーション戦略構築、教材企画・開発、教材使い方指導、住民主体の課題解決に向けた仕組み作り等)の技術移転を通じた、住民の行動変容や支援環境作りに取り組む。趣味は合気道と料理。

内川 知美

独立行政法人国際協力機構(JICA) ガバナンス・平和構築部ジェンダー平等・貧困削減推進室 室長
03年11月JICA入構。これまで従事した主な業務は、国内事業部における草の技術協力事業の制度設計・評価、東ティモール事務所におけるインフラや農業分野等の事業形成・実施監理など。南スーダン事務所では次長として全国スポーツ大会や国際女性の日イベント等の開催支援を通じて同国の女性のエンパワメントを推進。2020年11月より現職。

馬野 裕朗

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン プログラム部 部長
ロンドンスクールオブエコノミクス大学院にて途上国の社会政策・計画修士号取得。2002年より開発コンサルタントとして西アフリカを中心に社会開発特に教育プロジェクトに携わり、現地の人々とともに活動を実施してきた。2007年から3年間プロジェクトマネジャーとしてセネガルに長期駐在、地域の人々による自立的な学校運営支援を実施。2012年より現職。プランの活動国52カ国で開発及び緊急支援プログラムの形成・運営に取り組む。

大崎 麻子

Gender Action Platform 理事
国連開発計画(UNDP)にて途上国のジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を担当し、世界各地で、女性の教育、雇用・起業、政治参加などのプロジェクトを手掛けた。現在は、グローバルとローカル、公共政策と民間企業を繋ぐ専門家として、国際機関、省庁・自治体、民間企業、大学等で活動中。「女性・平和・安全保障」に関する行動計画評価委員(外務省)、コロナ下の女性への影響と課題に関する研究会構成員(内閣府)他。

プログラムのスケジュールやスピーカーなどは、予告なく変更となる場合があります。
会場では、主催者や取材メディアによる写真・動画撮影などが行われ、各種広報媒体で使用させていただく場合があります。